おっくんの大好き!シーホース三河ブログ

シーホース三河を愛し応援する男、おっくんと申します。

4月8日 富山戦

富山との2連戦。

下位で苦しんでいるチームだけに取りこぼしはしたくない。

 

1クオーター。

橋本がスリーを3本放つも決まらない。

そのまま走られて7-0のラン。たまらずタイムアウト

長野のアタックが決まり、ようやく初得点。

やはり富山はスミスのインサイドが強い。

西田と長野が立て続けにスリーを沈める。長野が好調で同点に追いつく。

長野はさらに2本目となるスリーを決め、早くもフェスティバルの予感。

西田がドライブ、オルストンが速攻を決める。

 

2クオーター。

シュートタッチがいまいちで逆転を許す。

インサイドでやられ気味だ。

中村のスリー、ミラーがオフェンスリバウンドからのカバー、角野のアタック。

ガードナーのインサイドは富山の徹底マークに潰される。

富山もスリーで応戦。

これに対して角野がいい仕事をする。スリーを沈めて、エアボールをカバーして決める。

ミラーが逆転のショットと突き放すスリーを決める。

 

3クオーター。

スリーが高確率で決まる。

西田が3本、橋本が2本、長野が1本のスリーを沈める。

オルストンはスティールから豪快にダンク。

ガードナーもファールをもらってフリースローで得点。

 

4クオーター。

ミラーがゴール下で粘りを見せて得点。

富山は5ファールとなりボーナススローを得る。

だが富山も意地を見せ、スミスを中心に点差を縮めてくる。

三河は長野のスリーで応戦。

最後はガードナーがスリーでトドメを刺した。

99得点での大勝。

 

結構点を取られはしたが、それ以上に点を取れた。

シュートタッチがよければこれくらいはやれるんだ。