おっくんの大好き!シーホース三河ブログ

シーホース三河を愛し応援する男、おっくんと申します。

4月1日 東京戦

シェーファーの代わりはやっぱり橋本か。

 

東京と言えば、田中とカークのイメージなんやけど、田中はベンチ入りしてないし、カークはスタメンじゃない。もはやデータが古いのか。

 

1クオーター。

フリースローが4本中1本と確率が悪い。

東京にリバウンド取られてセカンドチャンス与えてるし。

中村がスリーを2本決めてくれたのが救い。

 

2クオーター。

角野がスリーを2本沈める。このところ角野は出ると活躍してくれる。

あとはミラーが点を取ってくれて、前半はリードして終わる。

 

3クオーター。

ここからは打ち合い。

ミラーが早々にファールを取られて交代になる。長野も3ファールで交代。これは痛い。

東京はコブスと安藤に当たりが出てきて、がんがん点を取ってくる。

橋本がブザービーターでなんとかリードしたまま最終クオーターへ。

 

4クオーター。

まだまだ打ち合いが続く。

どちらも譲らず一進一退のまま残り1分で同点。

ガードナーが得意のバックダウンからターンしてシュートを決める。

東京は逆転を狙って最後のシュートをコブスに託した。

コブスが放ったスリーは惜しくも外れて、リバウンドはガードナー。

ファールをもらってボーナススローを決めて4点差。

最後に2点を返されたけど逃げ切った。

 

まあ、よく勝てたもんだなあって思う。

やっぱりスリーが入ってくれるとそこそこ戦えるなあ。