おっくんの大好き!シーホース三河ブログ

シーホース三河を愛し応援する男、おっくんと申します。

マッチングアプリを始めた話

おっくんです。

 

結婚相談所を無事退会し、婚活としては特になにもやっていない状態になったわけですが、とうとうマッチングアプリに進出することにしました。

ネットでいろいろ調べた結果、ペアーズが登録者数が多くていいらしいとのことなので、さっそく登録することにしました。顔写真と免許証を登録して、いよいよ検索ができるとなったところで、ペアーズの事務局からメールが届いて、すぐにアプリが使えなくなりました。メールを読んだところ、禁止事項にあたる行為が見られたので強制退会にしたとのことでした。

まだほぼ何もやっていない状況なのにどうして?

原因はよく分からないですけど、もう使えなくなってしまったものは仕方がない。

知人から紹介されて、次に評判がよいとされるウィズに登録しました。こちらは今のところ退会になっていません。

結婚相談所と比較すると、やはり登録している人が全体的に若い印象があります。また、加工した写真をしている人が多くて、写真だけではどんな人か分からないことも多いです。自己紹介文は比較的きちんと書かれている人が多いように思えました。

さて、登録したのはいいものの、何をやればいいのかさっぱり分かりません。

それと、今の心境的に婚活をがんばりたい気分ではないので、とりあえず登録しただけで放置しております。

結婚相談所をやめた話

おっくんです。

 

つい先ごろ、1年半ほど入会していた結婚相談所を退会しました。

検索しても申し込みたい人もおらず、お見合いも組めないので、辞めたかったのですが。

ここの相談所は悪質で、自分がいない時に実家に電話をかけてきて、両親を上手い事言いくるめて、契約させてしまったようです。今までいくつかの相談所を使ってきたのですが、基本的には本人との契約が条件で、親が契約するなんていうのは認めていません。親が子を心配する気持ちを悪用した非常に許しがたい行為です。このような相談所は早く淘汰されるべきだと考えます。

親が契約しまっているので、なかなかやめたいというのも切り出せず、今までダラダラと続けてきてしまったわけですが、先日会ったイシグロアキさんから面白い相談所のブログがあると紹介されて、そこの無料相談に申し込みました。無料相談を受けて、その時は入会する気持ちもあり、親には他の相談所で活動するという理由で、今入っている相談所は退会したい旨を伝えました。

契約者が親なので、解約の手続きも親にやってもらう必要があります。直接相談所に行って必要書類は自分で書くからと言ったのですが、あなたは契約者ではないのでできませんと断られました。なんという態度でしょうか。最低です。

手続き自体はハガキに必要事項を記入して押印して、郵送すればそれで終わりです。

入会の時はすごいたくさんの出会いがあって、その中から自分の希望する条件に合う女性を選べばいいなんて感じで説明されましたが、ふたを開けてみれば、そもそもお見合いすら組めない状況でした。

自分から申し込んだ人でお見合いできた人はたった一人で、向こうから申し込んでくれた人が一人、相談所の推薦で会った人が一人、それでたったの3人としか会えませんでした。

担当者もころころ替わっていき、最終的にどんな人が担当なのかもう分からなくなっていました。あまりにもお見合いが組めないので、どうしたらいいのか相談しても、自己PR文の書く順番を変えましょうかとか、検索して中盤あたりに出てくる人に申し込みしましょうとか、そんな程度のアドバイスしか出てきませんでしたし。

相談もできないのに相談所を名乗るのはいかがなものでしょうか。

さて、乗り換える予定だった相談所ですが、入会はせずに申込書類も捨てました。その相談所は決まった担当を置かず、それぞれの相談員が得意分野でフォローするのが売りとか言っていましたが、口コミを見ると、担当制ではないので毎回一から説明をする必要があるなど、ひどいものばかりで、入会する気がなくなりました。無料説明会を担当しているおじさんも何だか感じ悪いなあっていう印象でしたし。

というわけで、結婚相談所とは一時距離を置きます。

 

イシグロアキさんとお茶会の話

おっくんです。

先日渋谷でイシグロアキさんとお茶会してきました。

アキさんがフェイスブックで募集していて、話を聞きたかったんで、速攻で行くって返事してみた。

自分以外にも参加者いるのかと思ってたら、いなくて、マンツーマン状態だった。わざわざ開催してくれてありがとう。

某ホテルのラウンジで話したわけだけど、お金、仕事、婚活あたりが中心だったかな。

最初に今日持ち帰りたいものはって聞かれた。

ゴールを決めると脳が勝手にそっちに向かって走り出すらしくって、ゴール設定しておくっていうのはいいらしい。

それから「お金のワーク」をやらせてもらった。

所感としては、臨時収入は入ってこなさそうな体質、お金を下に見ている、対価でお金を得た経験しかない、ちゃんとしたからお金がもらえるという発想、らしい。

これを妄想パターンで書き換えて、そんな理想の自分だったらどんな行動をするかなって書き出してみる。行動は別にやる必要はない。

 

なぜアキさんに会おうと思ったかと言うと、自分も独立して事業したいなって思いがあって、じゃあ自分より先を行っている人に話を聞こうと思って、ちょうどいいタイミングでお茶会の募集があった。アキさんは独立してからも結構ビジネスがうまくいっているし、結婚もして、今は子供もいる。同じ講座を受けていながらなんでこんなに違うんだろうって、その辺が特に知りたくて。

アキさんもタマオキアヤさんの夢を叶えるノート講座を受けてて、でもそれだけでは理解しきれてなくって、望月アコさんのビジネス講座に行って、ようやく自分の中でカチッとハマったらしい。

当時はシステムエンジニアをやってたんだけど、上司に掛け合って、やりたくなかった保守の仕事をやめさせてもらったり、自分の興味のある提案の仕事をする部署に異動させてもらったりして、今の職場の居心地を良くすることに力を入れたそうだ。結局、どこへ行っても大丈夫だなっていう感覚を得て独立したとのこと。

あと、婚活の話もして、マッチングアプリをやっていたそうだ。婚活女性がみんなそうなのかは分からないけど、食事に行けるくらいの関係性の人を常に複数人キープしていたらしい。けど、あるタイミングでキープしているのが一人だけになってしまって、それが今の旦那さんで、その状況で付き合ってほしいと言われたそうだ。その時の心境としては全然無理だったらしい。それが今では結婚しているんだから不思議だ。

当初思っていたような話は聞けなかった感じだけど、ノート講座以降も色々受けたりして、婚活も力を入れてやってたようなので、ノート講座だけで今の状態を手に入れたわけじゃないって知れただけでも良かったかな。

わざわざ時間を作ってくれたアキさん、どうもありがとう。

機会が会ったらまた会おう。