大好き!シーホース三河
おっくんです!!
(試合前の想い)
富山戦は2つ勝ちたかったところだよね。
順位通りの結果になるとすると、
三河は1勝2敗、
渋谷も1勝2敗、
秋田は2勝、ってな感じになりそうだね。
そうなると秋田がワイルドカード2位になるのかな。
三河が3位、渋谷が2位。
とりあえずは目の前の茨城戦だよね。
(自分なりハイライト)
1クオーター
シェーファーのスリーで始まる。
シェーファーはこの好調で3本のスリーを沈める。
ガードナーが起点となり、西田、シェーファーへとアシストを供給する。
ただ、ローレンスとガードナーがファール2つずつなのが気になるところ。
茨城はシュートタッチが良く、スリーを4本も決めてくる。
残り5秒で角野が速攻でレイアップを決め、点差を広げる。
31-24
2クオーター
シェーファー、根来、ユトフが次々とスリーを決めていく。
ガードナーはミスマッチを突いて、柔らかなフローターを沈める。
しかし、茨城は依然として外からのシュートが好調で、
5本のスリーを沈める。
58-49
3クオーター
苦しい立ち上がり。
ここでガードナーが自ら得点するモードにチェンジ。
バスケットカウントを得たり、セカンドチャンスをもぎ取ったり、
インサイドで攻めたり、リバウンドを取ってそのままゴールまで持って行ったり、
得点を重ねていく。
その他は、ローレンスのところのミスマッチを徹底して狙っていく。
ローレンスはバスケットカウントを得て、
おまけに相手のセンターをファールアウトに追いやる。
だが、茨城も追いすがってくる。
前半同様、要所で外からのシュートを決め、スリーが4本。
89-76
4クオーター
ローレンスはドライブでディフェンスを割っていく。
しかし、オフェンスのリズムが悪く、
流れはやや茨城か。
このクオーターでもスリーを2本決められる。
なんとか逃げ切り、110-98で勝利。
(試合後感想)
だいぶ点を取られた。
要所でスリーを決められ、流れを持ってこれなかった。
スタッツを見ると、茨城のスリーは32本放って、16本成功。
50%はちょっと入り過ぎではないか。
まあ、今日勝って、CS出場への望みは繋がった。
渋谷も勝っているので予断を許さない状況ではあるが。
それから、細谷が試合中の接触でベンチに下がり、その後の状況が気になる。
ラストはホームで川崎を迎え撃つ。
強豪ではあるが、勝ち目はあるはずだ。
まだまだ諦めない。
それではまた。