おっくんの大好き!シーホース三河ブログ

シーホース三河を愛し応援する男、おっくんと申します。

4月5日 島根戦

東京には2連勝してしまったが、島根相手にはどうだろうか。

島根も今ではすっかり強豪だ。

今シーズンも首位を独走している。

 

1クオーター。

オルストンの連続得点、橋本のダンク、ミラーのスリー。

ここまではよかった。

けど、それも途中で止まる。結局14点どまり。

島根はビュフォードが起点となってリズム良く攻めてくる。

スリーが痛い。

 

2クオーター。

ディフェンスでは止められず、オフェンスでは決められず。

タフショットを打たされる。

ニックケイに得点とリバウンドで好きなようにされる。

このクオーターもまさかの12点どまり。

前半終わってたったの26得点。

絶望的。

 

3クオーター。

西田のスティールなどいいディフェンスが2本続く。

追い上げムードか。

だがしかし、島根はそんなこと許してくれない。

ビュフォードがアシストしまくる。

セカンドチャンスを取られたり、スリーも入れられたり。

後半はスティールを何本か決めれられる。

25点差。

もう見るのやめようかと思った。

 

4クオーター。

インサイドで上手く加点し始める。

中村もスリーを連続で2本沈める。

このクオーターだけで30得点するが時すでに遅し。

島根にも気持ち良くスリーを決められていく。

追い上げたものの、71-85で完敗。

 

この試合では安藤とビュフォードがあんまり点取ってない。

それでも勝ててしまうという島根の強さ。