おっくんの大好き!シーホース三河ブログ

シーホース三河を愛し応援する男、おっくんと申します。

タマオキアヤさんのセミナーに参加した話

おっくんです。

 

7月29日東京で開催されたタマオキアヤさんのセミナーに参加してきた。

会場でのリアル参加の方。

コロナ対策なのか、席はだいぶ間隔空けてて、30人くらいいたのかなあ。

 

お話された内容をざっくりとまとめてみた。

自分を生きるぞと決めてがんばって突破しようとしたけど、もうがんばれなくって、なんか違うぞって感じて、唯一やっていなかったのが「自分を甘やかす」。

横に広がったら勝手に上手くいく。

 

ゆるむっていうのは周波数を上げること。上手くいかないのは周波数が下がっているから。がんばるというのは、周波数がそのまま。だから上手くいかない。

周波数が上がると、軽い、リラックス(温泉、マッサージみたいなイメージ)

周波数が低いのは、憎悪、イライラ、胃が重たい。

良い未来が見えないのは周波数が下がっている証拠。

 

「お金が欲しい」→「私にはお金がない」

 

理想の自分なら、どんな話し方?どんな動き方?

 

ほとんどの人が水平時間で生きているけど、垂直時間で生きるのが正解。

自分のエネルギーを上げる。

 

何が出発点になっているのかかが問題。

恐怖心から行動していないか。これをやらなければ私は変われない、とか。

 

上手くいく人の共通点。感謝する時間をわざわざとっている。

 

パートナーと上手くいっていない人は、観測する練習をするといい。パートナーのいいところを書いてみよう、無理にでもね。

 

豊かな人ほど周波数やエネルギーに敏感。自分にとって不快ならすぐに改善する。自分の快適さを追い求める。

思い込み「自分の快適さの先に豊かさはない」(細胞レベルでしみこんでいる)

 

ゆるむって結構難しい。だから、これをやったらゆるむんだっていうアイテムがあるといい。

 

断捨離は周波数を上げるのが目的。古い周波数の時に買ったものを捨てて、新しい周波数のものと入れ替える。

 

「私は豊かではない」「私は愛されない」の世界で生きている人が9割。

その現実をつくっている自分に目を向ける。許可すれば簡単に現実は変わる。

 

成功の定義が変わる。

「本当の自分を発揮して」という前提条件が付いてくる。

自分の存在を認めないまま成功しても幸せになれない。

 

同じ周波数帯に展開される現実に飽きている。

周波数を上げれば何をやればいいかが分かってくる。

 

心のさび「私が喜びを追っていては豊かにはなれない」

 

これからは起業する人がどんどん増えていく。

欠乏感からなのか、満ちているからなのか、スタート地点から観測する。

もうすでに豊かな自分だとしたら?それでもやりたいならやる。

理想の自分がすべて叶っていてもやる?

周波数が上がった世界では仕事は喜び。

 

才能は分かりやすいものではない。才能に沿って自分を表現する。

 

仕事を辞めるんじゃなくて、心の在り方を変える。

 

※周波数を上げるというワードが何度も出てきたが、じゃあどうやって上げればいいのっていう疑問は残った。ただ、やっぱり自分はこういう世界の話が好きなんだなとあらためて思った。