大好き!シーホース三河
おっくんです!!
京都とは接戦になるようだ。
1クオーター
京都のサイモンのタッチが良く、序盤は離される。
ローレンスはミスマッチを活かしてペイントアタック。
京都も素早いヘルプで対応してくる。
長野がディフェンスでプレッシャーを与え、
24秒バイオレーションを誘う。
終了間際、根来がフリースローを得る。
これを沈めて、同点。
19-19
2クオーター
京都は早めのダブルチームでガードナーを潰しにかかってくる。
三河は角野が3本のペイントアタック。
ガードナーもリバウンドから走り、バスケットカウント。
得意のユーロステップ、フェイドアウェイも決める。
ユトフはブロック2本、ジャンパーと攻守にわたり活躍。
西田もこのクオーターで遅まきながら初得点。
41-39
3クオーター
シェーファーは自らリバウンドを取り、加点。
ローレンスがスリーを決めると、長野も2本のスリーで続く。
だが、京都のディフェンスも集中力が高い。
三河はターンオーバーを重ねてしまう。
62-61
4クオーター
シュートが決まらず苦しい立ち上がり。
角野がドライブ、これで流れを引き寄せるか。
ガードナーがリバウンドからのバスケットカウント。
同点に追いつく。
京都にスリーを決められるも、西田がスリーを入れてやり返す。
またも西田がペイントアタック、からのキックアウト。
コーナーでユトフが受け、スリー。4点差。
西田がインサイドに切れ込み、これに長野が合わせる。6点差。
西田がフリースローを得て、沈める。8点差。
結果、85-80
シーホース勝利。
京都戦は毎回もつれる。
前回は、1点差ゲームで1勝1敗。
このゲームも終盤までもつれ、じりじりする展開。
最後はシーホースが流れを掴んだか、僅差の勝利。
明日ももつれるだろうが、勝利を期待する。
それではまた。