おっくんの大好き!シーホース三河ブログ

シーホース三河を愛し応援する男、おっくんと申します。

婚活の話

まだまだ読んでいない漫画がたくさんあるのに。

にもかかわらず、ネットオフで40冊以上買ってしまいました。

 

どうも、おっくんです。

 

今日は婚活のお話。

 

ここのところ婚活は停滞中です。

新規の申し込みもしていないし、

申し込まれる事なんてありえないし。

 

そんな事情もあり、相談所から連絡が。

申込がないから心配している、

希望条件に合う人を追加しておいた、とのこと。

 

申し込みなんてできるわけないよ。

だってさ、気になる相手はもう全員申し込んで、

会わずに断られてるんだから。

いったい誰に申し込めっていうんだろう。

 

だいたい申し込んだところで、

どうせ会わずに断られるだけさ。

(ある人から「どうせ」という言葉は使うなと言われているが)

 

多分100人くらいには申し込みしている。

それで全員から会わずに断られている。

先日会ってくれた人が唯一一人いたけれど、

その人だって最初は会わずに断ってきている。

むしろなぜ今になって会ってくれたのだろう。

まあこっちのプロフィールも読まずに来たわけだから、

やる気なんてなかったんだろうけどさ。

 

コンスタントにお見合い組めたり、

先に進んでランチ行ったりとか、

そういう感じになればやる気も出るだろうが。

会わずに断られる、

お見合いすら組めない。

そんな状況でやる気なんて出るわけないよね。

 

「どうせダメだよ」

どうしてもそんな風にしか思えなくなるよね。

そりゃそうだよね。

 

それから、「ちくしょう」とも思うよ。

職場の女性で、部署はまったく違うから、

名前も知らないんだけど、

割とかわいくて、スタイルもいい子がいて、

流しで弁当箱洗っているところで一緒になって

横目でちらっと見たら、左手の薬指に指輪があった。

「そりゃそうだよな、これだけの人が余ってるわけない」

それでどうしても「ちくしょう」って思っちゃうわけ。

 

若くて、かわいくて、スタイル良くて、結婚してて。

俺なんか、おっさんで、ハゲてて、太ってて、独身で、

おまけに仕事もできねえっとくらぁ。

どうしてもねたんじまうよ。

仕方ないよね、そうだよね。

間違ってるかなあ。

ただの自己憐憫なのかなあ。

これってダメかな。

 

大学の同期に「なんでそこまでして結婚したいのか」

って問われたけど、結婚してるやつに言われたくない。

そいつが言うには、一人の孤独より、家族の中での孤独の方が辛い。

そんなら別れりゃいいじゃんって思うんだけどね。

こちとら家族の中での孤独さえ味わう機会がないんだよ。

両方知れてるだけでいいじゃないか。

それ以上何を望むのか。

 

ホントもう婚活はあれだな。

モチベーションないし、

相談所への不信感しかない。

入会させる時はうまいこと言いくるめて、

いざ入ってみたら出会いなんてまったくない。

ただ入会金をとられて、毎月会費を吸われていくだけ。

なんか詐欺みたいじゃないか。

 

どっかでオレが独身だという情報と電話番号を仕入れて、

勝手に電話してきて、

うちの親をうまいこと言いくるめて入会させて。

なんか許せねえな。

金だけ取りやがって。

毎月払ってる会費に対して一体何をしてくれてるんだよ。

ああもう腹立つ。