どうも、おっくんです。
川田 薫著「生命誕生の真実」を読んだので
まとめというか感想というか
そんなものを書きたいと思います
結構長い紙面で科学的な内容を書いてあるのですが、
ガチな文系の僕にはあまり理解できませんでした
著者には申し訳ない
感想・まとめ
「人はなぜ生きるのか」という問いに対する著者の答えは
「魂のゆがみを取るため」
完全な魂、エネルギーというのは美しい球体です
皆そうありたいけど、ゆがみがある
このゆがみを修正して、完全球になりたいと願っている
なんだかとってもスピリチュアル臭がしてきたな
そんで、肉体があった方がそのゆがみを取るのが早いらしい
ゆがみを取るために絶対にしなければならないこと
それは仕事だ
仕事をするということは、自分を見つめるということになる
それにより魂の修正ができていく
きちんと生きていれば、ぴったりの仕事がやってくる
まずは目の前の仕事をしっかりこなすことが重要だ
評価されないような仕事でも、ちゃんと見守られている
う~む
とあるセミナーに参加した時
魂はその存在だけで100点で
欠けていることはどこにもないって話だった
我々の魂はゆがんでいるのか
やっぱり人生は修行ってことなのかなあ
それではまた